ここHINOKI
大切な家族が健やかに安心して暮らせる家にぴったりな、
ひのきにフォーカスした製品コンセプト。
コンセプト
信州は約80%が森林で覆われている
全国有数の森林県です。木々たちの樹齢は成熟期を迎え、
今まさにその木々を使う時代となっています。
古来より伊勢神宮や法隆寺など、
強さと耐久性を求められる建物に使われてきたひのき。
まるで森林浴をしているかのような癒しを与えてくれるひのき。
信州の豊かな資源を活用していきたい。
身近にある最高の素材
ひのきを使って家を建てて欲しい。
そんな想いから「ここHINOKI」は始まりました。
この信州で育ったひのきを皆様にお届けします。
信州は約80%が森林で覆われている
全国有数の森林県です。木々たちの樹齢は成熟期を迎え、
今まさにその木々を使う時代となっています。
古来より伊勢神宮や法隆寺など、
強さと耐久性を求められる建物に使われてきたひのき。
まるで森林浴をしているかのような癒しを与えてくれるひのき。
信州の豊かな資源を活用していきたい。
身近にある最高の素材
ひのきを使って家を建てて欲しい。
そんな想いから
「ここHINOKI」は始まりました。
この信州で育ったひのきを皆様にお届けします。
ここHINOKIの特徴
ひのきにはたくさんの効果があります。
ぜひ家の中の、直接触れる場所、目に見える場所へお使いください。
フィトンチッド(phytoncide)とは、微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。 植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力を持つ揮発性物質のことを指します。 森林浴はこれに接して健康を維持する方法ですが、健康だけでなく癒やしや安らぎを与える効果もあります。
フィトンチッドは脳と
自立神経の活動に働きかけ、
ストレス解消に効果があることが分かっています。
血圧低下や脈拍の乱れの軽減、快眠など
数多くの効果ももたらします。
フィトンチッドが心と体を
リラックスさせてくれるのです。
癒やし
ひのきは消臭効果にも優れています。
ひのきから抽出した精油の消臭率は
97%という実験結果もあります。
フィトンチッドの消臭作用は
悪臭成分に付着して無害化し、
別の成分に変えてしまいます。
消臭
フィトンチッドは免疫細胞の働きを
向上させる効果があります。
また、抗がんタンパク質が増加し、
がんに対する抵抗性が高まったという
報告もなされています。
免疫力アップ
ひのきの自律神経を安定させる効果は、
世界でも注目されています。
集中力を高める効果もあると言われているため、
子ども部屋や勉強机、
寝室のベッドにひのきを使用するなど、
人気が高まっています。
テレワークが広がっている今、
仕事部屋にひのき材を活用するのもおすすめです。
集中力
ひのきは通常たくさんの小さな空洞を持っています。
その空洞が室内の湿度に応じて 空気中の水分を
吸収したり、放出したりしています。
水分の調節量はコップ10杯分にもなるといわれています。
湿度の高い日本では、ダニやカビが発生しやすいですが、
加湿器や除湿器に頼らずとも、
ひのきの調湿効果がこれを防いでくれるのです。
調湿
ひのきの持つフィトンチッドは抗菌効果にも優れており、
病原菌である大腸菌や黄色ブドウ球菌などに強く作用します。
お寿司屋さんではカウンターにひのきを、
ネタケースにはひのきの葉を使用しています。
高い抗菌効果の反面、非病原菌への作用はわずかです。
これは樹木自身が有害なものを選別して作用するよう
発達したためといわれています。
抗菌
ひのきの成分にはダニやシロアリを防ぐ効果があり、
ひのきの木くずの中ではダニが死滅することが
実験により証明されています。
厚生労働省の調査によると、3歳児の約20%が
アトピー性皮膚炎を発症しているという報告があります。
その原因のひとつに屋内のダニの増加が挙げられます。
ひのきの持つ防虫効果は、アトピーの原因となる ダニの発生を抑え、
家族の健康を守ることができるのです。
健康
フィトンチッドは脳と
自立神経の活動に働きかけ、
ストレス解消に効果があることが分かっています。
血圧低下や脈拍の乱れの軽減、快眠など
数多くの効果ももたらします。
フィトンチッドが心と体を
リラックスさせてくれるのです。
癒やし
ひのきは消臭効果にも優れています。
ひのきから抽出した精油の消臭率は
97%という実験結果もあります。
フィトンチッドの消臭作用は
悪臭成分に付着して無害化し、
別の成分に変えてしまいます。
消臭
フィトンチッドは免疫細胞の働きを
向上させる効果があります。
また、抗がんタンパク質が増加し、
がんに対する抵抗性が高まったという
報告もなされています。
免疫力アップ
フィトンチッドは脳と
自立神経の活動に働きかけ、
ストレス解消に効果があることが
分かっています。
血圧低下や脈拍の乱れの軽減、快眠など
数多くの効果ももたらします。
フィトンチッドが心と体を
リラックスさせてくれるのです。
癒やし
ひのきは消臭効果にも優れています。
ひのきから抽出した精油の消臭率は
97%という実験結果もあります。
フィトンチッドの消臭作用は
悪臭成分に付着して無害化し、
別の成分に変えてしまいます。
消臭
フィトンチッドは免疫細胞の働きを
向上させる効果があります。
また、抗がんタンパク質が増加し、
がんに対する抵抗性が高まったという
報告もなされています。
免疫力アップ
ひのきの自律神経を安定させる効果は、
世界でも注目されています。
集中力を高める効果もあると
言われているため、
子ども部屋や勉強机、
寝室のベッドにひのきを使用するなど、
人気が高まっています。
テレワークが広がっている今、
仕事部屋にひのき材を
活用するのもおすすめです。
集中力
調湿
ひのきは通常たくさんの
小さな空洞を持っています。
その空洞が室内の湿度に応じて
空気中の水分を吸収したり、
放出したりしています。
水分の調節量は
コップ10杯分にもなるといわれています。
湿度の高い日本では、
ダニやカビが発生しやすいですが、
加湿器や除湿器に頼らずとも、
ひのきの調湿効果が
これを防いでくれるのです。
ひのきの持つフィトンチッドは
抗菌効果にも優れており、
病原菌である大腸菌や
黄色ブドウ球菌などに
強く作用します。
お寿司屋さんでは
カウンターにひのきを、
ネタケースにはひのきの葉を使用しています。
高い抗菌効果の反面、
非病原菌への作用はわずかです。
これは樹木自身が有害なものを
選別して作用するよう
発達したためといわれています。
抗菌
ひのきの成分には
ダニやシロアリを防ぐ効果があり、
ひのきの木くずの中では
ダニが死滅することが
実験により証明されています。
厚生労働省の調査によると、
3歳児の約20%がアトピー性皮膚炎を
発症しているという報告があります。
その原因のひとつに
屋内のダニの増加が挙げられます。
ひのきの持つ防虫効果は、
アトピーの原因となる
ダニの発生を抑え、
家族の健康を守ることができるのです。
健康
癒やし
フィトンチッドは脳と自立神経の活動に働きかけ、
ストレス解消に効果があることが分かっています。
血圧低下や脈拍の乱れの軽減、快眠など
数多くの効果ももたらします。
フィトンチッドが心と体をリラックスさせてくれるのです。
免疫力アップ
フィトンチッドは免疫細胞の働きを 向上させる効果があります。 また、抗がんタンパク質が増加し、 がんに対する抵抗性が高まったという 報告もなされています。
集中力
ひのきの自律神経を安定させる効果は、世界でも注目されています。 集中力を高める効果もあると言われているため、 子ども部屋や勉強机、寝室のベッドにひのきを使用するなど、 人気が高まっています。 テレワークが広がっている今、 仕事部屋にひのき材を活用するのもおすすめです。
消臭
ひのきは消臭効果にも優れています。 ひのきから抽出した精油の消臭率は 97%だという実験結果もあります。 フィトンチッドの消臭作用は 悪臭成分に付着して無害化し、 別の成分に変えてしまいます。
調湿
ひのきは通常たくさんの小さな空洞を持っています。 その空洞が室内の湿度に応じて 空気中の水分を吸収したり、放出したりしています。 水分の調節量はコップ10杯分にもなるといわれています。 湿度の高い日本では、ダニやカビが発生しやすいですが、 加湿器や除湿器に頼らずとも、 ひのきの調湿効果がこれを防いでくれるのです。
健康
ひのきの成分にはダニやシロアリを防ぐ効果があり、 ひのきの木くずの中ではダニが死滅することが 実験により証明されています。 厚生労働省の調査によると、3歳児の約20%が アトピー性皮膚炎を発症しているという報告があります。 その原因のひとつに屋内のダニの増加が挙げられます。 ひのきの持つ防虫効果は、アトピーの原因となる ダニの発生を抑え、家族の健康を守ることができるのです。
抗菌
ひのきの持つフィトンチッドは 抗菌効果にも優れており、 病原菌である大腸菌や黄色ブドウ球菌などに 強く作用します。 お寿司屋さんではカウンターにひのきを、 ネタケースにはひのきの葉を使用しています。 高い抗菌効果の反面、非病原菌への作用はわずかです。 これは樹木自身が有害なものを選別して作用するよう 発達したためといわれています。
いつまでも強く、やさしく、温かく。
安心して住める住宅をひのきで。
“ここ”からはじまる
長く安心して暮らせる家…
それをかなえてくれる木材がひのきです。
“ここ”にも、“ここ”にも
ひのきを取り入れて、
大切な家族が健やかに安心して
暮らせる家をつくりませんか。
今までヒノキ材をPRはしてきたものの、一定層の方にしか購入して頂けず、販売量は正直増えていきませんでした。そこで、“販売量を右肩上がりにするという目標を立て、目指すところは“オールヒノキ”で住宅を建てられるような仕組みを作ること。そのためにはどうしたらよいかを考えました。
ただ、良い製品というだけでは米松などと価格差があり、工務店さんに広まっていかないのが現状です。ヒノキをどう売るかと考えたときに、高くても良いものであること・良さを相手に伝えていくこと、すなわちブランディングが必要だと考えました。同じヒノキでも新たなブランドを作ることによって届け方が変わってくる。その中でできあがったのが「ここHINOKI」でした。