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お手入れ方法・
フローリング 施工要領

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お手入れ方法
フローリング
施工要領
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お手入れ方法

日常のお手入れ

  • やわらかい布でから拭きしてください。水拭きは、フローリングの毛羽立ち、変色・退色、反り・曲がりなどの原因となるため避けてください。
    ウレタン塗装品はかたく絞った布での水拭きが可能です(『エコプレーゼ・エコプレーゼV』も多少ならかたく絞った布での水拭きが可 能です)。
  • フローリングに水分が付着した場合は、すぐにから拭きしてください。放置するとシミになります(特にオイル塗装品は短時間でシミになります)。
  • 化学モップ(特にウエットタイプ)は、水拭きの場合と同様の不具合を引き起こすことがありますので使用しないでください。
  • 汚れなどがひどい場合は、それぞれの塗料メーカーが推奨するクリーナーを使用するか、下記の方法でリペアしてください。

オイル塗装品

サンドペーパーで軽く削って汚れなどを取り除いてから、その部分に再塗装してください。

ウレタン塗装品

中性洗剤を溶かしたぬるま湯を使い、かたく絞った布で拭いてください。

油性ペンなどによる汚れは、消しゴムで消すか布にベンジンをつけ手早く拭いてください。

汚れが落ちたら柔らかい布でから拭きしてください。

無塗装品

サンドペーパーで軽く削って汚れなどを取り除いてから、その部分に再塗装してください。

  • リペアした部分に再塗装が必要な場合は、下記の塗料を塗布してください。
    ただし、塗布した部分にツヤが出ることがあります(目立たない部分などで試し塗りをしてください)。
    詳しい塗布方法は塗料の説明書きにしたがってください
塗装種類 タッチアップ塗料 お問い合わせ先
エコプレーゼ
LIVOSオイル
商品に塗装されているものと
同じリボスオイル塗料
弊社
エコプレーゼV
LIVOSオイル
リボスオイル塗料 弊社
ナチュラルVコート ナチュラルコート塗料 弊社
ハードコート ハードコート塗料 弊社
※タッチアップ塗料には抗ウイルス性能はありません。

定期的なワックスがけ

  • ご入居後、定期的にワックスがけを継続しておこなうことにより、フローリングの表面を手垢や水分などから多少なりとも保護しより長持ちさせることができます。
    必要に応じ、ワックスがけをおこなってください(ご使用状況などによりますが、約1年ごとが目安です)。
  • ワックスがけをするとフローリングにツヤが出ることがあります(目立たない部分などで試し塗りをしてください)。
  • ワックスがけの際は、ちり、ほこりをきれいに取り除くなどのクリーニング作業をおこなった上で、下記の適合ワックスを薄くムラなく塗ってください。
    適切でないワックスを使用したり多量にまき散らして使用すると、フローリングの品質を著しく損なうことがありますので、絶対にしないでください。
    詳しい塗布方法はワックスの説明書きにしたがってください。
  • エコプレーゼV・ナチュラルVコート塗装品・TSVコート塗装品は、ワックスがけをおこなうと抗ウイルス性能を発揮できないため、ワックスがけはしないでください。
  • 床暖房対応フローリングは、床暖房使用時にワックス成分が溶け出してべたつくことがありますので、ワックスがけはしないでください。
塗装種類 定期的な
ワックスがけ
適合ワックス お問い合わせ先
エコプレーゼ
LIVOSオイル
推奨 「グラノス」または
「ケアセット」
(株)イケダコーポレーション
東京 TEL:(03)3544-4453
東京 FAX:(03)3544-4450
大阪 TEL:(06)6452-9377
大阪 FAX:(06)6452-9378
エコプレーゼV
LIVOSオイル
不可 -
ナチュラルVコート 不可 - -
TSコート
TSVコート
Uコート
不可 - -
ハードコート 可能 「フローリング専用ワックス つやなし」
(床暖房対応品は不可)
(株)リンレイ
TEL:(03)3541-5955
無塗装品 可能 「天然由来の成分だけを使った床ワックス」

※施工前に必ずお読みください。

フローリング 施工要領

無垢素材商品のため、空気中や床下からの湿度の影響を受け、
木材が有する水分の吸排作用によって膨張・収縮する特性を持っています。
施工の際には、下記の施工要領をお守りください。

1. 施工前に確認

  • 内装用ですので、外装には使用しないでください。
  • 床暖房には床暖房対応商品をご使用ください。
    ただし、床暖房対応商品でも一定の膨張・収縮は生じます。
  • 床下のコンクリートは含水率が10%以下になるまで乾燥させてください。  
    換気口は十分に設置して、風通しを良くしてください。
  • 雨風が吹き込むことのないよう、サッシなど開口部の取り付け後にフローリングを張ってください。

2. 下地施工

床下と下地合板が湿気を含んでいないことを十分に確認してください。

  • 大引きは90mm角以上(根太なし工法の場合は105mm角以上)、根太は45mm角以上の乾燥材を使用し、プレーナーで平滑に仕上げてください。
    大引き間隔は1,000mmまたは3尺(910mm)、根太は1尺(303mm)とし、レベル(水平)を出して施工してください。
  • 0.1mm以上の防湿シートを合板の下に敷き込んでください。
  • 下地に合板の捨て張りをしてください。
    合板は12mm以上(根太なし工法の場合は24mm以上)の耐水合板を使用してください。
    その際、合板の含水率が正常であることを確認してください。 また、一度濡れた合板は使用 しないでください。

3. 仮並べ

  • 開梱した状態で放置し、施工現場の環境に十分なじませてから張ってください。  ただし、針葉樹フローリングは、開梱後長時間放置すると反り・曲がり、表面割れなどが発生する恐れがありますのでご留意ください。
  • 無垢素材商品ですので、施工時に一定程度のハネ品が出ます。あらかじめご了承ください。
  • 色合いや木柄などが一枚一枚異なります。張り始める前に仮並べをし、色や柄のバランスをとって全体の品質を確認いただいた上で 張ってください。
    極端に色や柄などがおかしいもの、その他商品に関してお気づきの点があれば、必ず張る前にご相談ください。

施工後の返品・交換には応じかねます。

4. 張り込み

  • フローリングの接続部分と下地合板の接続部分が重ならないように張ってください
  • できる限り、フローリングと根太が直交するように張り、長手方向の接続部分は根太上に来るようにしてください。
  • 接着剤とフローリング用ステープルを併用してください。
  • 接着剤はF☆☆☆☆認定の1液型ウレタン樹脂系または1液型変成シリコーン樹脂系接着剤を使用してください。  (床暖房対応フローリングは、F☆☆☆☆認定の床暖房対応1液型ウレタン樹脂系接着剤または床暖房対応1液型変成シリコー ン樹脂系接着剤を使用してください。)
    それ以外の接着剤は床鳴りの原因となるため使用しないでください。
  • サネやその近接部には接着剤を使用しないでください。
  • 広葉樹フローリングは、サネを強く叩き込むと、施工後の反り・曲がり、突き上げ、表面割れなどの原因となります。
    商品に同梱の「スペーサー」を必ず使用し、フローリングどうしの間に隙間を設けてください。また、壁際は5~10mm程度あけてください。
  • 広いホールなどに施工する場合は、できる限り多く隙間を設けてください。
  • 針葉樹フローリング(床暖房対応フローリングを除く)は、フローリングどうし隙間を設けず張り込んでください。
    また、壁際に隙間を設ける必要はありません。

5. 養生

  • 養生前にちり、ほこりをきれいに取り除いてください。
  • 養生ボードを隙間なく敷きつめるか、右図の方法で養生をしてください。 養生テープを直接フローリングに貼ると、木地が破損したり、養生テープの 接着成分とフローリングの塗料の成分が一体化して塗膜が剥離することが あります。
養生テープを直接フローリングに貼らないでください。

(弱粘性の養生テープも使用しないでください。)

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